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フォンタン手術後のお子さんの就園・就学説明会が開催されました

2023年5月12日 (金) 

15時~17時

開催方法:Web (Zoom)

アンケート結果についてはこちら


白血病治療の進歩IN鹿児島

2023年5月13日(土)15:00~16:30

場所:鹿児島県医師会館 中ホール1

1. 成人T細胞性白血病・リンパ腫の治療

2. 急性リンパ性白血病の治療

入場無料、事前登録不要


スタッフを更新しました(2023/4/1)


第182回 日本小児科学会鹿児島地方会

2023年6月4日 (日) 13:00-17:30予定

現地開催+Web配信のハイブリッド開催予定



小児がん診断ハンドブック

九州大学病院小児がん拠点病院Webサイトで「小児がん診断ハンドブック」をダウンロードできます。


国際小児がんデー 講演会

3月25日(土)13:00~16:00

場所:ハートピアかごしま 1階 多目的ホール

内容:講演会と交流会

小児がんに関する講演を行いまました。


研究補助金を更新(2022/10/20)


第8回難病・小児慢性特定疾患の会

9月10日(土)13:00~

場所:ハートピアかごしま 1階 多目的ホール

内容:講演会と交流会

小児がんに関する講演を行いました。


鹿児島県医師修学資金貸与制度

全国の医学部学生の皆さんへ

医師修学資金を貸与します。


研究 (2022/4/8)

ポナチニブは、第二世代チロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性または不耐性のフィラデルフィア染色体陽性(Ph+)白血病の成人に有効であるが、小児への使用に関するデータは限られている。ポナチニブ治療を受けた Ph+ 型急性リンパ性白血病(Ph+ ALL)患者 9 例と慢性骨髄性白血病(CML)患者 4 例の小児臨床経過をレトロスペクティブに検討した.


研究 (2022/4/8)

ネララビンによる治療では、薬剤耐性が大きな問題となっており、その解決には基礎となるメカニズムの解明が必要です。我々は、ヒトT細胞性リンパ芽球性白血病細胞株CCRF-CEMから2つのネララビン耐性サブクローンを樹立した。


研修医のみなさんへ(2022/3/31)


フォンタン手術後のお子さんの就園・就学の説明会が開催されます

2022年5月13日 (金) 

15時~17時

開催方法:Web (Zoom)


研究 (2021/12/15)

Escherichia albertiiは、Escherichia coliに近縁のヒト腸管病原体として最近認識されるようになりました。E. albertiiは時に集団胃腸炎を起こすので,大腸菌で広く用いられているO-,H-血清型別システムのような迅速な株型別は,集団発生の調査や監視に有用であると考えられる。


研究 (2021/12/15)

小児における肥大型心筋症(HCM)診断のための心電図(ECG)電圧基準の有用性は、十分に定義されていない。方法と結果:7年生(13.2±0.3歳)頃にHCMと診断された11名の患者について、1年生(平均[±SD]年齢6.6±0.3歳)時の心電図が入手可能であった。


研究 (2021/11/4)

小児期発症SLE患者および成人のSLE患者を対象に、ベリムマブと標準治療を併用することにより、複数の評価項目で一貫した有効性と安全性が示され、ベリムマブの静脈内投与を受けた患者では、プラセボに比べてSLE Responder Index-4の反応が概して高かった。


研究グループ

鹿児島大学小児科には、血液・腫瘍、循環器、膠原病、神経、腎臓、内分泌、アレルギー、新生児の研究グループがあり、診療とともに研究に励んでいます。(2021/3/4)


連絡先

〒890-8520

鹿児島市桜ケ丘8丁目35番1号

電話 099-275-5354

FAX 099-265-7196

Contact Information

8-35-1 Sakuragaoka Kagoshima City, Kagoshima JAPAN

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2022/3