学生・研修医のみなさんへ


医局員の紹介

小児科医になることを考えている学生、研修医のために、医局員の紹介をします。(2021/9/15)


小児科に興味のある学生・研修医へ(2021/4/1)

こどもが好きじゃないと小児科医にはなれませんか?と訊かれることがあります。答えはYesであり、Noでもあります。確かに、小児科医にはこどもが好きな人が多いでしょう。仕事が終わった後にこどもたちと遊ぶ小児科医や、NICUの赤ちゃんを見つめて幸せを感じる小児科医がいます。一方、小児科医であっても、必ずしもこども好きではない人もいます。この事実をカミングアウトするのは難しいのですが、同じ思いの小児科医が一定の割合でいるのも事実です。では、こどもが好きでもないのに、なぜ小児科を選んだのか。

こどもの病気をやっつけたいという思いが強いのです。こういう小児科医は、こどもと遊ばなくても平気だし、赤ちゃんを見てうっとりすることもないでしょう。でも、病気をやっつけるために一生懸命に働きます。

こどもが好きだから、こどもが病気で苦しむ姿を見たくない、見られないという人もいて、小児科を選択しなかったという話も聞きます。ある小児科医は、それならばその辛い立場を自分が担おうと思って小児科を選んだといいます。どの診療科を選択したとしても、苦しむ患者、困りごとのある患者と接することになります。その時に、共感することがなく、医療者としても苦しむことがないのでは、よい医療を提供することはできないでしょう。ともに苦しむしかありません。それならばその辛い立場を自分が担おうと発起するのも、意味のあることだと思います。

こども好きのあなた。あなたは小児科医に向いています。こどもの幸せのために一緒に働きましょう。

こども好きではないあなた。あなたも小児科医に向いています。一緒に、こどもの病気をやっつけましょう。


医局説明会 & 医局見学

希望の方は、下記まで電話またはメールでご連絡ください。

小児科医局 099-275-5354

医局長 児玉祐一 yuichik@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp

入局申込書


入局希望の方へ

・入局後、プログラムに従って、小児科専門医の取得を目指します。

・その後、サブスペシャリティを選択しても、選択しなくても構いません。

・サブスペシャリティを選択したら、大学院に入り、一時的に臨床を離れ研究に従事するか、国内外施設への留学を勧めます。

・独立して研究ができるように、研究費の取得をサポートします。

・将来、自分のクリニックを開業するのも、勤務医として診療するのも、アカデミアで研究や教育に従事するのも、選択可能です。


ユニット制

鹿児島大学病院では、3ユニット制で、チーム医療を行っています。各ユニットはスタッフ(准教授、講師、助教)、医員、後期研修医、student doctor (6年、5年)からなる6~9名で構成され、朝と午後にカンファレンスを行っています。


年間スケジュール

リフレッシュ休暇は、1週間単位で、1年に2回取得できす。


小児科専攻医募集

令和3年度の募集は終了しました。

鹿児島県小児科専攻医研修プログラム

研修申込書


救急医療への対応

小児科でどのようなサブスペシャリティを選択したとしても、小児救急に対応する力を身につけることは重要です。当科では、ACLS、PALS、NCPRの受講を勧めています。

NCPR

第5回鹿児島大学病院教育研修日本周産期・新生児医学会公認「新生児蘇生法講習会」が開催されました。
 日程:2021年2月6日開催
 場所:鹿児島大学病院
 参加:17名


当院は以下の認定を受けています

  • 日本小児科学会専門医研修施設
  • 日本小児血液・がん学会専門医研修施設
  • 日本血液学会研修・教育施設
  • 日本リウマチ学会認定資格基準教育施設
  • 日本感染症学会認定研修施設
  • 日本小児循環器学会専門医修練施設
  • 日本周産期新生児学会新生児認定施設
  • 日本成人先天性心疾患学会認定修練施設

初期研修のみなさんへ

初期研修については、鹿児島大学病院の総合研修センターをご覧ください。